コードレス掃除機が欲しいですよね?
コードレス掃除機を購入する理由って、気軽に部屋を掃除したい!というものだと思います。
「気軽」というのがポイントで、簡単に取り出せる、簡単に扱えることが必須です。
「気軽」を実現する一番の要素は「軽い」ことです。
この「気軽」を実現できるコードレス掃除機が、東芝のトルネオS(VC-CLS1)です!
軽さ=お手軽さ
とにかく軽い!1.2kgのボディは伊達じゃないです。
3歳児でも扱える軽さ。ハンドリングは抜群です。
ヘッドの厚みも薄いのでソファの下も余裕で入ります。軽さのおかげで狭い隙間も楽々掃除できます。我が家のソファは隙間が5cm程しか無いのですが、余裕で入りました。
充電方法
コードレス掃除機の充電方法は、大きく分けて3種類あります。
・プラグ接続タイプ
専用の充電プラグを接続して充電します。大半のスマホの充電方法と同じですね。
・置き型タイプ
専用の充電台に置いて充電します。スマホの置くだけ充電みたいなものです。
・バッテリー交換タイプ
専用のバッテリーを掃除機本体から外して充電します。充電電池を使うような感覚です。
東芝トルネオSは、プラグ接続タイプです。
いつも収納する場所にコードをぶら下げておけば、簡単に充電接続できます。
スマホと同じ感覚で充電できるのでプラグ接続タイプが一番気軽かな~と思っています。
収納方法
トルネオSは、壁に立てかけるだけでOKです。掃除機本体の後ろに滑り止めのゴムがついています。
横からの力にはあまり強くないので立てかける場所は選んだ方が良いです。
部屋に出しておく場合は、部屋の端っこなど生活導線から少し外れた場所に置くことをオススメします。もし納戸の中に専用の収納場所が作れるなら倒れる心配はないですね。
気になった時にサクッと掃除できるので部屋に出しておくことをオススメします。トルネオSの「軽さ=お手気軽さ」が最大限発揮されます!
吸引力
ダイソンのような吸引力重視のコードレス掃除機には勝てないですが、ホコリや髪の毛、食べかすなどの軽いゴミは問題なく吸い込めます。
日常的な部屋の掃除なら十分な吸引力を持っているので心配ありません。
あとはコードレス掃除機全般に言えることかもしれませんが、紙くずのような大きめのゴミは吸い込めませんのでご注意ください。
大きめのゴミはゴミ箱へ・・・。
付属品
トルネオS(VC-CLS1)の付属ヘッドは3種類です。
・軽量パワーヘッド
・丸ブラシ
・すき間ノズル
必要最低限のノズルラインナップとなっており、価格が抑えられています。
実勢価格2万円台と良心的な価格設定も、トルネオSの魅力のひとつです。
どこのメーカーもフラッグシップモデルは、これでもか!と付属ノズルが付いていますよね?これいらんから少しでも安くしてくれよ!と思うことが多々あります。
「必要なものだけ付属して、価格を安く。」
ユーザーの事を考えてくれているオススメできるコードレス掃除機です。
ライバル機種
軽いコードレス掃除機の筆頭はシャープのラクティブエアだと思いますが、各メーカーから軽量タイプのコードレス掃除機が続々と発売されています。
・東芝のトルネオS(VC-CLS1)1.2kg 2万円台
・シャープのラクティブエア(EC-AR5)1.2kg 3万円台
・日立のラクかるスティック(PV-BL1H)1.1kg 3万円台
・パナソニックのパワーコードレス(MC-SB31J)1.6kg 2万円台
我が家では、軽さと値段を総合的に考えて東芝のトルネオSを選びました。
まとめ
ほぼ毎日行う掃除。気軽にできるとはかどります。
気軽にできると、何気ないすき間時間で気になるホコリを吸い取ることができます。
「なんかホコリが気になるけど、掃除機出すのが面倒くさい・・・」なんてことが防げます。
「軽くて気軽に掃除ができる軽量コードレス掃除機は魅力的だけど、値段がね・・・」と考えてませんか?
2万円台で入手できる東芝トルネオSなら、お財布にも優しく、気軽に掃除できるアイテムが手に入ります。
是非、東芝トルネオSで気軽に掃除をして快適生活を送りましょう!