トヨタホームでマイホームを建ててから、3年が経過しました。
マイホーム計画中に、トヨタホームならではの様々な機械設備を吟味して、現在の家に住んでいます。
悩みに悩んだトヨタホームの家。実際に我が家で採用した設備についての実例と、リアルな感想をお伝えします。
マイホーム計画中で、トヨタホームをお考え中の方、トヨタホームに興味のある方は、是非参考にしてみてください。
我が家の建築実例

2017年12月引き渡し
・2階建て 3SLDK 延べ床面積約37坪
・シンセスマートステージ
・長期優良住宅
・オール電化 はぴeタイム
トヨタホームの標準装備から我が家が選んだもの
トヨタホームの強みは、日本を代表するトヨタグループの高い技術力が生かされていることです。
そのため、我が家はトヨタホームの機械システムは存分に採用しました。
・全館空調システム「スマート・エアーズ」
・太陽光発電(2.7kw)
・ピュアセントラル(第1種換気システム)
・ラ・ロックⅡ(電子錠)
・窓の電動シャッター
3年住んだリアルな感想
3年間トヨタホームの家に住んでみて、採用したシステムのリアルな感想をお伝えします。
機械装備
全館空調システム「スマートエアーズ」

トヨタホームの機械設備の中で、最も採用してよかったと思っているのが全館空調システムです。
全館空調がある夏と冬を3回経験しましたが、その度に「全館空調にしてよかった〜」と夫婦で言い合っています。
・どこの部屋でも快適に過ごせ、家事がはがどる
(料理がしやすい、脱衣所の温度差がない、玄関からエアコンが効くetc.)
・洗濯を乾かすのに困らない(冬や梅雨時期に実感)
・太陽光発電とともに設置すると、電気代はそれほど高くない
・エアコンの本体は隠れているため、部屋の見た目がスッキリする
・エアコンの掃除が2箇所で済む(各部屋掃除しなくてよい)
・故障したら極寒もしくは灼熱
・冬の乾燥がひどい(加湿器が必須)

一度、年末に故障しましたが、トヨタホームに連絡すると、迅速に対応してくれました。
↓全館空調システムについては、こちらで詳しく書いています。
太陽光発電

全館空調システムを導入するなら、太陽光発電はマストです。
夏と冬は全館空調の電気代を賄って、春と秋には売電で稼いでくれます。
我が家は、2.7kwで年間40,000円前後の売電収入があります。大体10年くらいで、初期費用をペイできる計算になります。
・乗せた量に応じて、売電で稼いでくれる
・太陽光発電の導入のための初期費用がかかった
↓スマート・エアーズと太陽光発電の電気代の実績についてはこちらで詳しく書いています。
ピュアセントラル24(第1種換気システム)

第1種換気とは、全室を24時間自動で換気し、花粉、黄砂などをフィルターがキャッチして汚れた空気の侵入を防ぐシステムのことです。
これに関しては、正直入れて良かったかは分かりません。今のところ、生活している中で身をもって実感することはありません。
・おそらく花粉などをキャッチして、室内は快適な環境になっているはず
・外気の通気孔のフィルター掃除が必要ですが、小さい虫がフィルターにかなりの量キャッチされているため、虫が苦手な人は掃除できない

ピュアセントラルの掃除担当は、パパちゃんです・・・。
ママちゃんは、フィルターを見ることすらできません。
ラ・ロックⅡ(電子錠)

トヨタホームの「ラ・ロックⅡ」電子錠システムは、かばんに入れておくと、ドアのタッチセンサーに触れるだけで施錠解錠できます。手袋などを履いたままでも、手のひらでなく腕でも、センサーにタッチすれば反応してくれます。
電子錠は、全館空調システムの次に採用して良かったです。荷物がいっぱいでも、こどもを抱っこしたままでも、センサーに触れさえすれば施錠解錠できるので、かなり便利です。
・音(施錠時「施錠しました」などと音声が出る)は、音量調整可、消音もできる
・防犯機能がついている
・連続で操作しようとすると、「警戒セット」され、センサー機能が一時停止するため、電子錠のボタンを押して施錠解錠する必要がある

電子錠には、ボタン電池が必要ですが、ちょうど3年で1回交換しました。
交換時期は、音声で「電池が残り少なくなっています」と教えてくれます。
屋外
屋外で採用した外壁、電動シャッターの感想です。
外壁

我が家は、トヨタホームオリジナルのサイディングパネルを採用しました。ベージュとブラウンのツートンカラーです。
今のところ、3年では汚れは目立たず、見た目にはきれいなままです。サイディングパネルの目地の劣化もありません。
電動シャッター

我が家は、1階の掃き出し窓3箇所に電動シャッターを採用しました。
主に台風対策で電動シャッターを付けましたが、防犯対策にもなるので毎日夜は電動シャッターを閉めるようになりました。防犯上、安心感はあります。
ただ、台風時はかなりシャッターが揺れるので、網戸のフレームとぶつかって傷がつくことがあります。
屋内
・壁、床、テキスタイルフロア
壁や床については、トヨタホームの標準仕様がグレードが高いから不満はありません。
我が家は、トヨタホームの標準カタログから、1階のLDKのみ「挽き板」を採用しました。
表面が天然木なので木の風合いがあり、傷もどれほど気にならず、むしろ味として楽しむことができます。
3歳のこどもと猫がいるので傷必須ですが、挽き板なので温かい目で見守ることができています。

テキスタイルフロアについては、好みが分かれるところだと思います。
我が家は、1階のリビングの一部に採用しました。クッション性はありますが、触れた時に畳よりも冷たく感じ、また擦れると痛いのでおすすめではありません。
・部屋の扉
我が家は、扉は全てトヨタホームの標準カタログから選択しましたが、不便はありません。
扉には、ドアストッパー(磁石)が標準でついているので、ドアが壁などにバーンと当たることもありません。引き戸は、吊戸のため掃除も楽です。
だた、扉の表面はシートなので、マスキングテープを貼って剥がすと、一部表面のプリントも剥がれてしまいました…。
また、取っ手が指輪とあたって、メッキがハゲてきています。これは、指輪をはめてない手で開け締めすれば解決する問題ですが…つい左手で操作してしまうのです。
・大きい掃き出し窓
トヨタホームの特徴は、天井高の幅の大きい窓が設置できることです。
我が家は、1階に大きい掃き出し窓を2つ設置しました。窓には、しっかりした取っ手がついているので、開けやすくなっています。
勝手口を作らなかったので、掃き出し窓が開閉しやすく便利です。
大きい窓は部屋が明るくなりますが、夏は暑いです。電動シャッターを採用していれば、日の入りを調整できます。
アフターフォローの感想
トヨタホームは、「アトリスプラン」で保証期間を設定しており、定期的に点検を行ってくれます。

我が家は、すでに2ヶ月、11ヶ月、23ヶ月の点検を終えました。次回は5年です。
引き渡し後、システムキッチンの化粧パネルの傷に気づき、2ヶ月点検で伝えると、その後きちんと無料で修理してくれました。
11ヶ月点検時、階段の壁紙のひび割れがありましたが、後日日程を調整するのが面倒で修理を断ってしましました…。希望すれば無料で修理してもらえました。
点検時、初期不良などが見つかると、きちんと無料で直してもらえます。
点検の時に、下請けの作業員がメンテナンスのポイントを教えてくれるのはありがたいですが、「〇〇してください」と細々と姑のように言われて、少しイライラしてしまいました(笑)
3年まではトヨタホームで満足
3年間トヨタホームに住んでみて、今のところ不満なく、快適に過ごせています。
特に、マイホーム計画中に機械システムをどれくらい導入するかについて悩んだので、我が家で採用した機械システムには大変満足しています。
「全館空調システム(スマート・エアーズ)」と「ラ・ロックⅡ(電子錠)」は、トヨタホームを検討されている方には是非オススメしたいです。
トヨタホームをお考えの方は、是非参考にしてみてくださいね。